出演者: 宝来みゆき
宝来みゆき『Continental Vol.1 コンチネンタル 1』はH:G:M:Oで2004/4/24に配信された名作である。宝来みゆきやH:G:M:Oに少しでも興味を持ったのであればこのContinental Vol.1 コンチネンタル 1は無料サンプルだめでも視聴する価値はありそうです。
セクシー系美人の沢山涼子ちゃん。レースクィーンとなり撮影に臨んでいる。ハイレグセクシーレオタードがイヤらしい。カメラマンからポーズを求められ次々と体制を変えていく。おっぱいがこぼれ落ちそうなくらいはち切れそうなおっぱいだ。撮影が終わるとインタビューへ。インタビュアーは涼子を喜ばすような質問をする。すっかり和んだ涼子は笑顔を絶やさずインタビューを続けていく。初体験は痛かったという20歳の涼子。その後は4人くらいと経験したという。しかし、最高のセックスはまだ経験できていないという。「女の喜びはセックス」と顔に似合わずエッチな涼子。オナニーもたまにするという。おっぱいはEカップという涼子。「早速見せてください。」とのリクエストにレオタードを脱いでおっぱいを丸出しに。「レオタードがきつくて大変なんです。」と男にピッチピチのレオタードを脱がせてもらう涼子。「肩こりがひどいんです。」という涼子に「用意してあるんです。」と電動マッサージ器を取り出す男。早速スイッチを入れると涼子の方をマッサージしていく男。「これを下の方に持って行くと・・・」とゆっくりと電マを乳首に押し当てていく。「気持ちいいです。」と感じている様子の涼子。足をM字に開かせ股間の中心に電マを押し当てていく男。「気持ちいい?」となんだかエッチな気持ちよさとは違う感覚だという涼子。「それはストッキングのせいです。」と男はストッキングをビリビリと破いていく。ストッキングの下はノーパンの涼子。オマンコがパックリとあらわになり再び電マをオマンコに押し当てていく。涼子は顔を歪ませて感じてしまう。「オマンコぴりぴりくる。」と気持ちよくなってしまった涼子。男は取材といいながらすっかり涼子の体に興奮してしまい、そのまま電マでオナニーさせる。「私のオマンコ見てください・・・」すっかり電マに感じてしまった涼子は男の肉棒を欲しがるようになる・・・。
学校から帰ってきたセーラー服姿の唯。父が帰り唯を抱きしめながら「大好きだよ」とキスをする。「お母さんにバレてないか?」と激しくキスをしながらカラダを弄っていく。「男にこんなことされてないか?」を足をM字に広げさせパンティの中心部を愛撫していく。思わず喘ぎ声が漏れてしまう唯。「ここも大きくなってきたなぁ」とおっぱいを揉み揉み。制服を脱がせながら後ろから抱え込むようにオマンコを弄っていく。パンティをずらし直接割れ目をパックリ開く。クリトリスを刺激すると父の指に大量の愛液が滴っていく・・・。
極太バイブをおいしそうに舐めている、ゆずき鈴ちゃん。そこへ2人の男が現れバイブを取り上げてしまう。「返して。」とお願いするが、男たちは返さず「こっちの方がいいよ。」と鈴の眼前に膨らんだパンツを差し出す。「食べてもいいの?」とうれしそうに股間を摩っていく鈴。パンツの上からチンポを弄るとさらに膨らんでいく。「チンポおいしいの?」と男たちのパンツを脱がせると、すでに勃起した肉棒を握り1本ずつしゃぶっていく・・・。
監獄に入れられている所まりあちゃん。「ちょっと?。お?い。」と看守を呼び出す。構おうとしない看守に「お兄さん最近エッチしてますか?」と質問する。さらに「出して出して?」と大声を上げて暴れ出すまりあ。「暴れるんじゃない。」とまりあに近づいていく看守。するとまりあは看守の手を取り、自分のおっぱいに押し当てていく。「何するんだ、やめろ。」と払いのけるが「でもお兄さんも溜まってるじゃん。」と誘惑していく。「しようがないな、外の空気を吸わせてやる。その代わり・・・、俺のことを気持ちよくしろ。」とまんまと誘惑されてしまう看守。「やったやった?」と喜ぶまりあにチャックを下ろして肉棒を取り出す看守。「しゃぶれ」と鉄格子の中にチンポを差し出す看守。パクリと咥えだしジュボジュボとピストンし始めると、あっという間にビンビンに勃起してしまう。「裏側も舐めてみろ。」と袋から裏スジにかけて舐めさせる。たっぷりと舐め上げていくまりあ。「よし、じゃあ、咥えろ。」と再び肉棒を咥えさせると、まりあの頭を押さえ、喉の奥深くまで押し込んでいく。「そうだ、うまいぞ。」まりあのフェラテクに気持ちよくなってしまう看守。すると「お兄さん、やりづらい。中に来て。もっといいことするから・・・。」とさらに誘惑するまりあ。看守は「まずいな。」と言いながらもまりあの誘惑に乗ってしまい鉄格子の中に入ってしまう。パクリと咥えさせピストンさせる。「気持ちいいですか?元気になってきましたね。」と看守がさらに興奮してチンポがさらに堅くなってきたことを感じるまりあ。「そろそろズボン脱いだらどうですか?」と看守を完全に虜にしてしまったまりあ。看守をマングリ返しの体制にしてチンポを咥え続けるまりあ。「いっぱい気持ちよくなってもいいですよ。」と手コキも加えながら激しくピストンしていくまりあ。「あ?、あ?」とまりあの激しいピストンに溜まらなくなってしまう看守。「あ?、イクぞ。」とついに我慢に限界に達しドピュドユッと発射してしまう・・・。
ミニスカートのセクシー系女が歩いているところへ、男が声をかける。いきなりのナンパに軽くあしらおうとする女。「若い女の子の実態調査をしてるので遊ぼうよ」と男は必死だ。どうやらお水系のお仕事のようだ。顔出しはイヤだという彼女にサングラスを手渡しかけさせる。ようやくお顔を拝見し、メアドや電話番号、名前を聞き出そうとするが、全くつれない返事。何とか30分だけお話しする時間を取り付けた男。早速「部屋へ行きましょう」と連れて行かれたのは、なんとラブホテル。ベッドに座っている彼女の足がきれいで悩ましい。ミニスカからパンティが見えそうでそそる。男はエッチな会話をしようとするが、彼女は「そんな話しをするとは聞いてない」とつれない。めげずに男はローターを取り出し「こういうのはどう?」と彼女の足をローターで攻め出す。「エッチは好きでしょ?」となんとかその気にさせようと、男はスカートをまくっていく。「Tバックだから見えちゃう。だからダメ?」と手で股間を隠す。男はクリトリスの位置を探しピンポイントで攻める。少しその気になってきた彼女に、さらにローターでクリトリスを攻め出す男。「それはやばいよ」といいながら男のローター攻めを受け入れてしまう。「あ?やばいやばい。」ととうとう喘ぎ声を漏らしてしまう・・・。
お肉が大好きという水無月みうさん。おっぱい丸出しでお弁当を食べる姿は圧巻だ。好きな男のタイプはズバリおデブ系。安心できるのが理由だという。エッチは大好きで特にお尻をたたかれるのがいいというド淫乱M女だ。おなかがいっぱいになったところでベッドへ。おっぱいをグチャグチャにされさらにスパンキング。あまりの気持ちよさに激しく喘ぎ出す。足を開かせるとオマンコは既にグチョグチョに濡れていた・・・。
「すごい格好だね。」と男に言われ恥ずかしがるゴージャス下着姿の麻宮かりんちゃん。「オナニーはするの?」と聞かれ「週3位でしますよ。」とあっさり告白。イッたらすぐに熟睡するので、就寝前によくするという。電動マッサージ器でするというかりんに、「ここで見せてくれる?」と男がリクエスト。少し躊躇するかりんだが「恥ずかしい・・・。」といいつつおっぱいを弄り始める。ブラをずらして乳首を露出すると指先でコリコリ。「恥ずかしい・・・。」といいながら足をM字に開きパンティの上から割れ目をなぞっていく。喘ぎ声が漏れ出すと、男が「今、どこ触ってるの?」と言葉攻め。「・・・クリトリス。」と消え入りそうな声で答えるかりん。普段はパンティの中に手を入れてクリトリスを弄るというので、一気にパンティを脱がせる男。きれいなオマンコがあらわになり、かりんは指でクリトリスを擦っていく。男が後ろからかりんの足を広げ、さらにはっきりとオマンコが見えるようにすると、電マを取り出しクリトリスに押し当てていく・・・。
キュートなメイド姿で登場の鈴夏ゆらんちゃん。スカートをまくってパンティを見せてくれる。さらにくるりと回っておしりをペロリと見せてくれる。お人形みたいなクリッとした目がかわいいゆらん。「ご主人様、何なりとご用をお申しつけくださいませ。・・・えっ?フェラチオですか?・・・ハイ!」と笑顔で受け入れるゆらん。「いっぱい気持ちよくなってくださいね。」とご主人様の股間をさすっていく。すでにご主人様の股間は、期待で大きく膨らんでいる。「じゃあ、脱がせちゃいますね。」ゆらんは、ご主人様のパンツを一気に脱がせると、チンポを握りながら手コキでシコシコ。「どこが気持ちいいですか?」とご要望を伺いながら「舐めちゃいますね。」とカリをパクリと咥えると、チロチロと舌先で舐め始める。一気にビンビンに勃起してしまうご主人様。「先っぽ気持ち胃いいですか?」裏筋をチロチロと舐めながらパクリと咥えジュボジュボとピストン。「おちんちん、すごい大きくなってますよ。」ご主人様の肉棒ははち切れんばかりに膨張している。舌を上手に使いながらのフェラテクにご主人様の息づかいも荒くなっていく。手コキも加えたピストンが速度を増していく。袋まで丁寧に舐めあげるゆらんに、ご主人様もさらに興奮してしまう。ゆらんの手を取ると、そのままベッドルームに連れて行ってしまう・・・。ロリ顔メイド娘に、エッチなことをご奉仕させる物語。ご主人様のいうことなら何でも聞くという、理想のメイドにご主人様の肉棒もビンビンに。四つん這いにして後ろからズブリと突き刺すのは、何とも堪らない。ロリメイド好きには堪らない作品。
「あ、そこ、そこ、そこ気持ちいいわ?」と侵入者たちに攻められている吉岡奈々子ちゃん。全身を舐められながらオマンコを弄られている。「見せてみろ」とパンティを一気に脱がされるとお尻をスパンキングされながらオマンコを弄られる。足を大きく開かされオマンコが丸見えにされると「私のオマンコ見て?」とすでにオマンコが濡れている。男がバイブを取り出すと、奈々子はたっぷりと舐めてぬるぬるにする。四つん這いにされるとすぐさまぬるぬるバイブをズブリとオマンコにぶち込まれてしまう。うなりながらオマンコの中を回転するバイブ。男はアナルバイブを取り出し、アナルにズブリと突き刺す。オマンコとアナルを同時に攻められた奈々子は、「あ?気持ちいい??」と快感を貪っていく・・・。